初診とホルモン検査
なので不妊治療の人と妊婦さんの両方を一人の先生が見ています。
予約制ですが、それでも1時間待つこともしばしばだそうです⌛
最初は培養士さんからのマンツーマンのお話でした。
不妊治療を始めるにあたって、最初の検査項目などを話してくれました。
どうやら先生は忙しいので、こういったことは培養士さんや看護師さんが事前に説明してくれるみたいです。
柴はネットで調べまくってから行ったので、ホルモン検査や卵管造影検査、精液検査が最初の1~2か月にあると知っていましたし、培養士さんが優しく質問なども聞いてくれたので気後れすることもなかったです。
そのあと診察でした。
培養士さんがとても優しく質問もしっかり聞いてくれた意味が分かりました。
先生、早いっ💦
ものすごく早く説明していく😵
これ事前に自分で調べてたり、培養士さんと話してなかったら、全くついていけないやつだ!!と。
冷たい感じではなく優しい雰囲気の年配の男性の先生なのですが、患者さんがいっぱいいるので一人一人とゆっくりと話して質問を聞いてでは回らないのでしょう。
人によっては話についていけないとか冷たいとか受け取られかねないなぁと、説明を聞きながら思う柴でした。
その日に基礎ホルモン検査をして、卵管造影検査の予約を取り、精液検査の容器をもらい、次回の予約を取り帰ってきました。
精液検査はいつまでとは言われなかったのですが、柴としては男性不妊の可能性も考えて早めに検査したいと思っていたのですが…なかなか一波乱でした(笑)
それはまた後日のブログに。